上司を立てるということ

今日個人的に思ったこと。

自分より立場が上の人がいる時に、知識自慢をしてはいけない。
特に自分の知識が曖昧であるなら尚更だ。
高校、大学と部活・サークルに所属はしていたものの、あまり上下関係が明確でない環境だったので、
社会に出る上では意識を変えなければいけないと思った。
また、どこが上座でどこが下座か、ということもある程度勉強しておかなければ、とも思った。

大勢の人の前で話すことは久々だったので、緊張してしまった。
大きな声で話すこと、ゆっくり話すこと、そして笑いを挟めるぐらいの余裕を持つこと。
次の機会にはこの辺をしっかり意識して実行してみたい。

 自分からいじられに行けるぐらいの人が一番おいしい立ち位置なのかもしれない。
とは言え無理にやっても長くは続かないのは経験上、明らかなので焦らず。

今更だが、ちゃんと卒業できるのかが本当に怖い。
考えても仕方がないことだが、単位数は結構余裕があるのだが、もし卒業できなかったら
どう責任を負っていけばいいのだろう…ということを考えてしまう。
親にも、内定先の企業にも、友達にも、誰にも顔向けできない。
とにかく怖いし不安。
本当は誰かにこの気持ちを吐き出したいけれど、こんな話に付き合わされる人もかわいそうなので、こうやって一人で抱え込んで悶々としている。
早く試験結果が出てほしい。切実に。

今日は学ぶこと、考えることが多かった。 
 明日は筋トレをしよう。

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